Memories of Madagascar(2)
マダガスカル旅情(2)
アンダシベ周辺
−キツネザルを中心に−


2013年11月19日から26日にかけて、アフリカ東部の島、
マダガスカル共和国に行ってきました。21日は首都アンタナナリブから
東にアンダシベという村にマイクロバスで3時間かけて行き2泊しました。
ここはホテルの敷地内にレミュールアイランドというキツネザルを放し飼い
にしてあるのと、近くにインドリというキツネザルが住むペリネ特別保護区
があります。今回はキツネザルを中心に写真と動画を配置しましたので御覧ください。




レミュールアイランドは10メートル幅の運河で囲まれており、泳げないキツネザルは
逃げ出すことができない。見物客はカヌーで島に渡る。岸には猿がお出迎えだ。




シロクロエリマキキツネザル



子供を背負ったブラウンキツネザル



これもブラウンキツネザル







バンブーキツネザル、一番おとなしい















熱帯雨林の中のホテルのレストラン棟



ホテル敷地内のロッジから見たまわりはジャングルだ



翌日行ったペリネ特別保護区でインドリに会うことができた。



インドリは高い木の上で暮らすため、逆光の中を望遠レンズで狙う。

    スライドショー 開始
アンダシベ周辺のキツネザルの
スライドショーが見られます。
左のボタンをクリックしてください。
インドリのコーラスも聴けます。

バックの音楽は、マダガスカルの民族楽器の
Valihaを使った演奏です。


ホテルの敷地内に咲く花々










直線上に配置