Memories of Madagascar(3)
マダガスカル旅情(3)
アンダシベ周辺
−村とワニ園−


2013年11月19日から26日にかけて、アフリカ東部の島、
マダガスカル共和国に行ってきました。22日の午後はアンダシベの村を
歩き、帰りにホテルの敷地内にあるワニ園を見ました。村の生活は首都
アンタナナリボよりさらに貧しい感じですが、村人は穏やかにのんびりと
暮らしているようです。ワニ園には多数のワニの他に珍しい動物がいくつか
いました。




午前中のインドリ探検ツアーで見かけたアワフキムシの一種の集団



アワフキムシの一種、泡のような卵を産むのでその名がある



ジャングルの中で見つけたヤモリの一種、色が鮮やか!



ホテルから村へ行くバスの中からガイドさんが見つけたカメレオン



アンダシベの村にて、村の一本道を薪を頭に載せた村人達が歩いて行く。



道端の食料品店、野菜果物が中心だ。



一軒の家から子供が顔をのぞかせた。



村の市場のようだ。



道に沿った村の様子。



ホテルの敷地内にあるワニ園にて、昼寝しているワニに肉を見せると飛びかかってくる。



FUSAという動物、木に登れる肉食動物でキツネザルの天敵ということだ。



山猫の一種



ワニ園の中にもカメレオンがいた。尻尾を絡ませて木から落ちないようにする。



首が長い昆虫「きりん虫?」



ハイビスカスはよく見かける。



カンボジアなどでも見かけたプルメリアの花


直線上に配置