南アフリカ旅情（３）
ボツワナ・チョベ国立公園のサファリ（１日目）
2015年１０月２７日から１１月７日まで、南部アフリカを旅行してきました。
１０月３０日の午後からはバスでボツワナに移動し、夕方からチョベ国立公園の
第１回めのサファリを行いました。４輪駆動車に４，５人ずつ分乗し、
草むらの公園内や川沿いの砂地などを動物を探してまわりました。
チョベ国立公園の全景、チョベ川がゆったりと流れており、中洲があちこちにある。。
中洲の水辺で憩う象の親子
こちらはキリンの親子
草食動物は共存している。
象の一群
象、キリン、インパラの群れ
キリンが水を飲む傍らで草を食べるのに夢中なバッファロー
インパラは数が多くあちこちで見かける。
高い木の上であたりを見張っている鷲
インパラより大型で角が特徴的なクードゥー
肉が美味しいホロホロ鳥
マングースが姿を見せたがすぐに消えてしまった。
イボイノシシは泥遊びが大好き、ホテルでも肉の煮物が食卓に上った。
中洲で草を食べるのに夢中なカバとインパラ
獲物を求めて見張っている白頭鷲
そろそろ日も傾いてきた。象の遠景
夕焼けの中の水辺の象
インパラより少し大きい。トピのようだ。
縞馬もそろそろねぐらに帰るのか。
帰りの車から振り返ってみたチョベの夕日
