Memories of Germany (6)
ドイツ旅情(6)
バンベルク・ドレスデン


2015年6月25日から7月6日まで、ドイツを旅行してきました。
7月1日は世界遺産の街バンベルクを訪れました。ここは神聖ローマ帝国のハインリッヒ
が開いた街で、大聖堂や古い市街地が有名です。夕方にはドレスデンに着き
エルベ川越しに街を望めるホテルに宿泊し、次の日の午前中にドレスデンの街を散策しました。



大聖堂



大聖堂の中



大聖堂の中の君主の像



大聖堂の庭園からの街の展望



大聖堂のバラ園



川沿いの邸宅群



川沿いに金持ちが競って家を建てたので「小ベニス地区」と呼ばれる



ドレスデンの朝、街の中心地の大聖堂



中心地にあるオペラ劇場のゼンパーオーパー



ブリュールのテラスと呼ばれる高台から見たエルベ川、川向こうの左手が宿泊したホテル



ドレスデンは第2次大戦で空襲を受け廃墟となったができるだけ元の材料を使って復元した、これは廃墟の記念物



これも廃墟から復元されたフラウエン教会、手前はマルチン・ルター像



ザクセン王国の首都であったドレスデンの城の壁画はマイセンの磁器製の「君主の行列」だ



オペラ劇場の全景



ツヴィンガー宮殿の庭



時間になるとツヴィンガー宮殿の塔の多数のチャイムが鳴らされ、ビバルディの「四季」が流れる


直線上に配置