ベネルクス旅情（６）
ブリュッセル
２０１３年４月１７日から２８日にかけてオランダ、ベルギー、
ルクセンブルクのベネルクス三国を旅行しました。２０日の夜には
ブリュッセルに入り２１日に市内観光をしました。壮麗な建物が並ぶ
グランプラスとブリューゲルの絵が有名な王立美術館が主体です。
ヨーロッパで最も古いアーケードのひとつ、ギャルリー・サン・チュベール
食べ物横丁のイロサクレ地区
夕暮れのグランプラス
グランプラスの一角のギルドハウス
夕焼け空のブリュッセルの街
グランプラスの一角
グランプラスの王の家
グランプラスから少し離れた街角にある小便小僧
ベルギーでは漫画のタンタンも有名、建物にタンタンの絵が描いてある。
グランプラスの市庁舎を下から見上げる
市庁舎の全景
王立美術館にてブリューゲルの絵のひとつ
高台のロワイヤル広場からグランプラスを望む、中央に市庁舎が見える
王立美術館もあるロワイヤル広場の一角、右手奥に楽器博物館、聖ヤコブ教会などが見える。
