ベネルクス旅情（３）
アムステルダムの夜
２０１３年４月１７日から２８日にかけてオランダ、ベルギー、
ルクセンブルクのベネルクス三国を旅行しました。アムステルダムでは
旧市街の中のホテルに３泊したので、夜はあちこち自由に出かけることが
できました。アムステルダムの夜の表情をご覧ください。
アムステルダムに到着した１７日の夜、ホテルの近くを散策
ホテルの近くの橋の上から運河を見る
１８日の夜、夕食後（９時過ぎ）の散策でダム広場に向かう、正面は王宮
ダム広場の王宮と手前は戦没者慰霊塔
王宮の正面
中央駅横の運河、運河クルーズの乗降場
アムステルダム中央駅
駅からホテルへの帰り道、運河に映える建物の明かり、向こうは聖ニコラス教会
橋の上から運河を見る
先ほどの聖ニコラス教会
１４世紀に建てられたアムステルダム最古の旧教会
１９日の夜、まだ明るいうち(といっても８時半)にいわゆる「飾り窓地帯」を歩く。両側の飾り窓の中で女性が何人か商売を始めていた。
