ベトナム・カンボジア旅情
（ハノイ）
３月３日から１２日にかけてベトナム・カンボジアを
旅行してきました。７日にアンコールワットの朝日を見た後、午後は
ベトナムのハノイに移動しました。８日はハノイの郊外にある
陶器で有名なバッチャン村で陶器作りを見た後、文廟（孔子廟）、
ホーチミン廟、旧市街をめぐり、夕食後はハノイ名物の水上人形劇を
見物です。
バッチャン村の陶器工房の庭園
近くの街角の風景、陶器を扱う店ばかりが並んでいる
ハノイの町は「女性の日」とかで、綺麗な花を扱う店が大繁盛
きれいな花束を抱えてバイクに乗る若者たち
文廟の中は観光客でお祭りのよう
文廟の柱に寄り添う女性、モデルさんか
「ホーチミン」を祀るホーチミン廟での衛兵交代
ハノイの街の中の建物は間口が４ｍ位の細長いものが多い。
社会主義の国なので国民全員に４ｍづつの土地が与えられるからだそうだ。
これもハノイ名物のバイクの列
旧市街の目抜き通り、バイクの数とホコリがすごい
ハノイ郊外、田んぼの向こうに幅４ｍの建物が並ぶ
田んぼで田植えの最中、日本の５０年前と同じ景色だ
郊外の村のお祭り
ハノイ名物水上人形劇のはじまり、はじまり
水上で人形が踊り、飛び跳ねる。仕掛けは明らかにされない。
