ベトナム・カンボジア旅情
（ホーチミン市）
３月３日から１２日にかけてベトナム・カンボジアを
旅行してきました。はじめはベトナムのホーチミン市（旧サイゴン）で、
社会主義をかかげながら市場経済に邁進する姿を垣間見ることができました。
ホーチミン市シェラトンホテルのドア嬢
港には何隻かのレストラン船が客を呼んでいる
ベトナム名物のバイクの行列、ホンダ、ヤマハが多数
サイゴン陥落時の最後の拠点であった旧大統領邸、一般解放されている。
旧大統領邸大広間のホーチミン師の胸像を前に児童がお勉強
旧大統領邸の屋上にはアメリカ軍のヘリコプターが残されており、ミス・サイゴンの場面がよみがえる。
ホーチミン市の街角で
ホーチミン市の大教会、１９世紀のフランス統治時代の建築で、サイゴン陥落の時には避難民であふれたという
ホーチミン市の中央郵便局、正面にはホーチミン師の写真が。これもフランス統治時代の建築
中央郵便局の中の売店の売り子さん
教会のそばで出会った結婚衣装のお二人
ホーチミン市の街角で
ホーチミン市の街角で
