ニッコールクラブ東京デジタル支部
リレーギャラリー
中欧旅情（ブダペスト編）
著作者 のびさわ
機材
NikonD200+Nikkor VR18-200mmF3.5-5.6G
６月６日から１０日間かけて廻ってきた中欧４カ国の旅の
ブダペスト編です。ハンガリーの首都ブダペストは「ドナウの
真珠」と呼ばれているそうで、ドナウ川の流れとマッチした
景観の美しさで訪れる人を魅了します。
撮影日２００７年６月１２，１３日
ドナウ川にかかる「くさり橋」、その名のとおり鉄板を重ねたチェーンで吊った橋である。
聖イシュトバーン大聖堂のドーム、金のモザイクがまぶしい。
市街を一望するゲレルトの丘から見たドナウ川とくさり橋、立派な国会議事堂が見える。
漁夫の砦にて
丘の上にあるマーチャーシュ教会
繁華街の散歩の途中で
市街地から見上げたゲレルトの丘のモニュメント
ハンガリーの民族音楽と踊り
くさり橋に夕日が落ちかかる。
ブダペストの日没
国会議事堂近くの川岸に異様なモニュメントが。迫害されたユダヤ人を偲んでのものという。
夕空にそそり立つ国会議事堂
マーチャーシュ教会と漁夫の砦
ドナウ川を行く観光船、対岸にはマーチャーシュ教会が見える。
ライトアップされた王宮とくさり橋