Memories of Benelux(15)
ベネルクス旅情(15)
オランダ ライデン、ハーグ


 2013年4月17日から28日にかけてオランダ、ベルギー、
ルクセンブルクのベネルクス三国を旅行しました。25,26日は首都
デン・ハーグの近郊のスフェヘニンゲン(これは現地読みで昔は
日本ではスケベニンゲン!といっていた)に2泊して、26日は
キューケンホフ公園(14で紹介済み)とライデンを観光し、
夕方からデン・ハーグを観光がてらに最後の夕食をとり、今回の
ベネルクスの旅は終わりました。




ホテルの裏は海に面している。北海の夕焼け



北海に日が沈む







ライデンの街をシーボルトハウスを探して歩く



ライデン大学もある静かな街だ



晩年のシーボルトが住んだ街



シーボルトハウスでの展示、日本から持ち帰った物が多数展示されているが、これは象牙の根付



ライデンの街で見かけた風車と跳ね橋



オランダの首都デン・ハーグにある国際司法裁判所、雅子さまの父君小和田氏が判事在任中とのこと



国会議事堂の一部



宿泊した5つ星ホテル、クアハウスホテルの前面



ホテルの前にはカジノも



ホテルの壮大なレストラン、ピアノの弾き語りも



最終日、飛行場へのバスの中で見かけた風車群


直線上に配置