ベネルクス旅情（９）
ベルギー南東部
２０１３年４月１７日から２８日にかけてオランダ、ベルギー、
ルクセンブルクのベネルクス三国を旅行しました。２３日には
再びベルギーに入り、南東部の丘陵地帯の小さな町を訪ねました。
まず、世界一小さな町と言われるデュルビュイ、次に古城巡りとして
アンヌボア城とモダーブ城を巡りました。
世界一小さな町、デュルビュイのウルト川沿いのデュルビュイ城、八重桜が満開だった。
デュルビュイ城を見上げる
デュルビュイの町中の小径にて
デュルビュイの小径
フランス風の城と庭園が有名なアンヌボア城の庭
白鳥も泳いでいるアンヌボア城
優美なモダーブ城は内装が綺麗だ
モダーブ城の大広間、天井が城主の家系図で埋め尽くされている。
右側にバスタブ、左奥にトイレ
優美な内装の部屋、ピアノとタペストリーが立派だ
城内の台所
