エジプト旅情（３）
２００７年１２月１９日から２９日にかけてエジプト旅行ツアー
に参加しました。「旅情その３」はアスワンの南、アブシンベル神殿から
カイロに戻り、カイロ市内と地中海に面したアレキサンドリアの町へ
行った時の様子です。
アブシンベル神殿の夜のライトアップ、４体の巨大な像はラムセス２世。
ラムセス２世の王妃ネフェルタリの神殿
アブシンベル神殿の向かいから朝日が昇る。
カイロ市内の繁華街、ハンハリリー市場にて
モハメッドアリモスク
モハメッドアリモスクの天井
モハメッドアリモスク前からカイロ市街を望む。遠くにギザのピラミッドが見える。
ホテルから見たカイロ市街の夜景
カイロからアレキサンドリアへ列車で向かう。カイロの始発駅
アレキサンドリア博物館内のファラオの像、
そばに立つのは現地ガイドさん
アレキサンドリアの町中、電車が来るとはみ出していた露店を移動し、
電車が去るとまたはみ出してくる。
巨大な石柱が残る「ポンペイの柱」、アレキサンドリアにて
さすが地中海の明るさ、向こうにカイトベイの要塞が見える。
ランチを食べたレストランの窓から
アレキサンドリアからカイロへの帰りのバスの中で見た、エジプト最後の夕日
カイロの空港からエジプトへ別れを告げる。
